こんにちは!手芸部hanacoです。
いつも見てくださってありがとうございます。
今日は、おうちにあるクラフト紙や余った包装紙を使って、とっても簡単に、でもまるでお店で買ったような「本格的なマチ付き紙袋」を作る方法をご紹介します。
ちょっとしたプレゼントを渡す時や、小物の整理にぴったりのサイズ感ですよ。
「紙袋をイチから作るのは難しそう…」と思っている方も安心してくださいね。
hanacoが絶対に失敗しないように、1ミリ単位のコツまでしっかり丁寧に解説していきます!
それでは、一緒に楽しく作っていきましょう♪
動画でも作り方がわかります!
準備するもの
まずは、材料を揃えましょう。今回はミシンも針も使いません!
- お好みの紙:1枚(動画ではA4サイズ程度のクラフト紙を使用しています)
- のり:スティックのり、両面テープ、またはテープのり(お好みのものでOK!)
- 紐やリボン:2本(持ち手用。お好みの長さで準備してください)
- 穴あけパンチ:持ち手の穴を開けるのに使います
本格マチ付き紙袋の詳しい作り方・完全マニュアル
手順1:紙を筒状にするための準備
まずは、紙を横長に置きます。
右端から1cmほどずらした状態で、紙を縦半分に折ります。
この「1cmのズレ」が、後でのりしろになる大切なポイントです。

手順2:のり付けをして筒状に閉じる
右側に残した1cmの「のりしろ」部分に、のりを丁寧に塗っていきます。
スティックのり、両面テープ、テープのり、どれでも使いやすいもので大丈夫ですよ。
のりを塗ったら、反対側の端を重ねて、しっかりと指で押さえて貼り合わせます。
これで、紙が「筒状」になりましたね。


手順3:底を作るための折り目をつける
筒状になった紙の、下から5cmの位置で上に折り上げます。
ここが「袋の底」のベースになります。しっかりとした折り目をつけるのが、きれいに仕上げるコツです。

手順4:マチ(側面)を作る
次に、袋の両端を内側に折って「マチ」を作っていきます。
両サイドを均等な幅で内側に折り込みましょう。
ここは少し厚みが出ますが、焦らずゆっくり、端を揃えて折ってくださいね。


手順5:底の形を整える(ダイヤモンド折り)
手順3で折った「底」の部分を一度開き、左右の角を内側に倒すようにして開きます。
写真のように、中心の線がピタッと合うように調整しながら、ひし形(ダイヤモンド型)を作ります。
「中心を合わせる」ことを意識すると、歪みのないきれいな底になりますよ。


### 手順6:底を閉じて完成させる
ひし形になった上下の角を、中心線に向かって折り込みます。
上下の端が少し重なるように折るのがポイントです。
重なった部分にしっかりとのりを塗り、剥がれないように貼り合わせましょう。
これで、丈夫な底の完成です!



手順7:袋の口を整える
袋の形ができてきたら、最後に口の部分を仕上げます。
袋の口を、上から**2.5cm**幅で外側に1回、さらにもう1回と、合計2回折り返します。
こうすることで口の部分が補強され、見た目もグッとお店の袋に近づきます。

手順8:持ち手をつけて仕上げ
折り返した口の部分に、穴あけパンチで2箇所穴を開けます。
そこにお好みの紐やリボンを通し、内側で結び目を作って固定すれば完成です!

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きれいに仕上げるためのhanacoのワンポイントアドバイス
1. 折り目は「爪」や「ヘラ」でしっかりと!
紙工作において、折り目の鋭さは仕上がりの美しさに直結します。指の腹だけでなく、爪先や定規を使って、一本一本の折り目をシャープにつけるように意識してみてください。
2. のりしろの幅を一定に
最初の手順で「1cm」と決めたのりしろが斜めになってしまうと、袋全体が歪んでしまいます。不安な方は、あらかじめ鉛筆で薄く線を引いておくと失敗しませんよ。
3. 重いものを入れる場合は「底板」を
もし少し重さのあるプレゼントを入れるなら、袋の底と同じサイズに切った厚紙(余り紙でOK)を中に敷いてみてください。これだけで強度が劇的にアップします。
まとめ
お疲れ様でした!あっという間に、自分だけのオリジナル紙袋が完成しましたね。
クラフト紙ならナチュラルに、英字新聞や可愛い柄の包装紙ならポップにと、使う紙次第で表情がガラリと変わります。
「できたよ!」「こんな紙で作ってみたよ!」という報告、いつも楽しみに待っています。
コメント欄でぜひ教えてくださいね。
手芸は、完璧じゃなくても「作る時間」そのものがとっても素敵なものです。
これからも一緒に、手作りのある暮らしを楽しんでいきましょう!


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